江戸前で粋なめでたやの「祝い餅つきパフォーマンス」
江戸時代にお祝い事と言えば、火消し衆が印半纏にキリリとねじり鉢巻を締めてお餅をついていたことは歳時記の一つとして今に伝えられています。江戸の昔から庶民に親しまれてまいった『祝い餅つき』を、杵が空中を回ったり大きな杵を操り餅をまとめたり、と他では見られない江戸前で粋な餅つき芸へと今日に発展したのがめでたやの「祝い餅つきパフォーマンス」です。
江戸情緒を今に伝えながら、お囃子太鼓の音も賑やかに、お客様に手拍子・掛け声をいただき、威勢よくお餅をつきあげてまいります。『見て、参加して、食べて満足』と三拍子揃い、誰もが晴れやかで喜ばしい時間を過ごせること請け合いです。
ハレの日に福を招くめでたい餅つき
我々めでたやはお祝いの席でお餅をつくわけですが、お祝いと一言で言いましても、人生の節目節目に様々なハレの日があるわけでございまして、お子様の成長のお祝い、褒章受賞のお祝い、還暦・喜寿・米寿のお祝い等などと数えきれません。 が、どれをとっても実におめでたい事でございます。
そのようなときにお餅をついて、末永い幸せをお祈りする。このように”餅つき”をお祝いの際にすることは、今に始まったことではございません。
ぜひ皆様方のハレの日のお祝いの席にお呼び頂き、江戸前で粋なめでたやの「祝い餅つきパフォーマンス」をお楽しみ頂きたいと存知あげます。
究極のハレの食べ物「餅」の持つ意味と役割-NHKテキストビュー
結婚式・披露宴でも、江戸前で粋なめでたやの祝い餅つきは人気です。
お二人で一緒に、こねりあがったもち米に初めて杵を入れていただく、ケーキ入刀ならぬ『初杵の儀』で粘り強いご縁を願いましょう。
初杵を入れていただいたら、しばし、めでたやの江戸前で粋な餅つき芸をお楽しみください。その後両家の固い絆を祈念いたしまして代表の方(両家父母、友人など)でお餅をつき固めていきます。皆様のお手拍子・お掛け声をいただきながら賑やかに杵を入れていただきます。→詳細はテキスト主体の「江戸前で粋な餅つきめでたやブログ」にてご覧いただけます。
お客様の人数が少なくても、多くてもめでたやの江戸前で粋な「祝い餅つきパフォーマンス」はお客様にきっとご満足いただけます。→詳細はテキスト主体の「江戸前で粋な餅つきめでたやブログ」にてご覧いただけます。
海外からのお客様をお迎えするのにも華やかなめでたやの「祝い餅つきパフォーマンス」は最適です。日本の伝統文化お餅をついてOMOTENASIいたしましょう。→詳細はテキスト主体の「江戸前で粋な餅つきめでたやブログ」にてご覧いただけます。
「お餅つき」の様子を実際に体験出来て、つきたてのお餅を食べることの出来る江戸前で粋なめでたやの「祝い餅つきパフォーマンス」はご家族連れのお客様等に大好評です。→詳細はテキスト主体の「江戸前で粋な餅つきめでたやブログ」にてご覧いただけます。
お知らせ
- 2015-08-01
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